OthloTechのロゴデザインワークショップに参加したヨ
こんにちは。こんばんわ。おはようございます。
今回は名古屋のエンジニア、デザイナーのコミュニティのOthloTechさんのワークショップに参加させていただきました。
夜も遅く、書くのもすこし面倒なので、簡潔にまとめていきたいと思います。
ワークショップで学んだこと
このワークショップで学んだことは実際にロゴデザインを行う業務のフローを解説して頂きました。また、ロゴの使用マニュアルなどの機密情報??も見せていただき、細かく指定してあることもすごいなと思いました。
業務フローの大まかな流れ
- アンケートによる分析
- ラフ絵を描く
- ブラッシュアップを行い、数択に絞り確認してもらう
- 完成
今回のワークショップで行ったこと
そこから連想される言葉、また、ロゴ化しやすく広げやすい名前などからラフ絵を作りパス化させました。
こんな感じです。
緑色のものは扉をイメージしています。この扉は開いているような形をしています。これは、人の心を開く、人との繋がりを開く、という意味が込められています。
また、自分にしか使えないようなロゴを考えたときに、ごまというニックネームを交えたいなと考えたので扉のドアノブをごまの形にしてみました。
さらに、僕の苗字は中村というので、中の漢字を連想させるような配置にしました。
初めてプロの方と一緒に考えてロゴを作ったのですが、やはり目の付け所、考えが全然違いました。僕よりももっと深かったです。
この経験を生かして今後もデザインの勉強を頑張っていきたいと思います。
デザインソフトについて
ロゴデザインの勉強を始めるため、この勉強会に参加するために僕が勉強したソフトはAdobeのIllustratorです。また、書籍は友人から誕生プレゼントで買ってもらったこの書籍で勉強しました。
それと、デザインの大まかな知識はこちらの書籍を読みました。
これからも勉強頑張ります。
みんなも頑張ってね。
ちなみに先月の18日で18歳になりましたーーー!!!
それでは。
micsのインターンにお邪魔させていただいた話
久しぶりに書きます。ごまと申します。
今回はサマーインターンに行ってきたという内容です。
お邪魔させて頂いたのはmicsさんです。
micsさんはフリーランスのクリエイターが集まったチームみたいなところです。
詳しくはサイトを見てください。
なぜこの企業にインターンを行ったのか
しかし、インターンのプログラミング課題を受けるうちにだんだんと嫌になってきました。
「なぜ俺はプログラミングをしたいと思ったのか。」
「なぜプログラミングが楽しいと思えるのか。」
色々考えてしまいました。
この時、私はこう思いました。
「アプリのアイコン考えたりUIを考えたりする方が楽しい!正解がないから自分の思い通りに作れる!!楽しい!!」
少し前にアイコンを時間かけて作ったことがありその経験が今回の思いにつながったのだと思います。その時作成したアイコンは私のこの記事を見てください。
この決断を機にデザイン系のインターンに行って、デザイナーの方とお話をしてこれから私はなにを勉強すればいいのか、どう勉強すればいいのかなどこれからに関わることを知りたいと思いました。その時ちょうど募集をしていたのがmicsさんでした。初めてデザインをするのでソフトが使えないのはもちろんのこと、知識すらありません。ですが、こんな私を受け入れてくれました。すごく感謝しています。
インターンでどんなことをしたのか
基本的にデザインをする人、コピーを作る人、全体をまとめていく人に分かれて作業をします。今回私たちが行ったのは敢えて難しい条件下で特定のターゲットに向けての広告を作るというものでした。一目でなんの広告か。どんな人をターゲットにしているのか。などを伝えないといけないのですごく難しいです。
私が作った作品は3つあります。
ここでは私が作ったもののみを掲載します。
ここで注意。今から私が作ったものを載せますが、デザイン未経験ということを頭に置いて見てください。
1つ目のテーマは「カロリーメイトの広告をひらがなを使って作りなさい」
ここでは忙しい時でも毎日の栄養はちゃんと取りましょうというコンセプトで、ターゲットは忙しい人です。
作った作品はこちらです。
そこそこぽいですよね。
文字の間隔、余白を意識して作ると良い。と教えてもらいました。
2つ目のテーマは「滑り台と飛行機を使った広告を作りなさい」
こちらのコンセプトは公園の整備などを行っている会社の広告で、遊具は正しく綺麗に使いましょうです。ターゲットは子供です。
作品がこちら。
先ほどとは打って変わりすごく暗いです。これは遊具というのは飛行機雲のように儚いんだよ。だから大切に使ってね。という意味を込めて作りました。
一目でなになのかがわからない。文字が窮屈。などを指摘してもらいました。
3つ目のテーマは「仮面ライダーをいろんな人に見てもらうには」
ターゲットなのですが、昔一度見たことがある人は初めて見る人よりも入りやすいので、昔を見ていた大人の男性となりました。コンセプトは昔の自分を思い出すということです。
作品がこれです。
左上が今作の仮面ライダーが20作品目なので、そのマークです。
アドバイスは、写真の人がおじさんすぎる事や、仮面ライダーを一目でわかるように手に変身道具をつけるとなおよい。でした。
初めてのインターンの感想
とても勉強になりました。やっぱり考えてデザインするのは難しい!!
今回のインターンでモチベがさらに上がりました!
デザインの知識がないのにインターンをして下さったmicsさんに感謝です!ありがとうございました。
これからもプログラミングはしつつ、デザインを勉強していきたいです。
長くなりましたがこれでおしまいです!
もう少し書きたいことはありますが、長すぎるので....
それでは!!!
高専在学中に新しい道を切り開く
こんにちは。ごまです。
今回は志望していた職種を変更した。という話をしたいと思います。
結論から言うとiosデベロッパー志望からwebデザイナー志望に転向しようと思う。ということです。
理由は色々あるんですけど、Swiftが難しくて心が折れてしまったことと、プログラミングよりデザインの方が楽しく仕事ができそうだと思ったことと、なによりお喋りをすることが好きなので、仕事でも色々喋って情報収集をしたり、そうゆうことがしたかったので、デザイナーに転向しようと思いました。
高専3年生の夏にこの事を決心したので残りの1年半をどうやって使うのかが重要になってくると思います。
在学中に色んな方面に手を出し、自分のしたいことを見つけるという事はとても大切なことだと思います。
少しでも違うなと思ったら違う道を探してみるという事も大切だと思います。そうすることで新しい人生が見つかるかもしれません。
それでは。
"An internal error occurred. Editing functionality may be limited"の恐怖
こんにちは。最近までAngularの勉強をしていて全くSwiftを触っていなかったごまです。
久しぶりに何か自分の私的に使えるアプリをリハビリに作ろうかなと思って、やっぱりToDoListあたりが一番いいのかなとゆう感じに思いまして、早速作り始めたわけです。
しかし
今までSwiftを書いてきて見たこともないエラーに立ち向かうことになりました。
なにこれ。。
上の方になにやらWarningがありますね。。
"An internal error occurred. Editing functionality may be limited."
すぐにGoogle翻訳かけました。
「内部エラーが発生しました。編集機能が制限されている可能性があります。」
何やこれ。。ボタンとかテキストフィールドとか全部青の枠線だけになってるやんけ...
自分がやったこと
とりあえずこのエラーメッセージで調べました。
「ふむふむ。。英語の記事しかないやんけ。頑張って翻訳しながらするか。。」
結局よくわからなかったです。
そこで、DiscordのSwiftのチャンネルに質問してみました。
するとすぐに返事を返してくださり、日本語でこのエラーについて詳しく書いてあるサイトのリンクを教えて下さいました。圧倒的感謝。
エラーの改善方法
まず、Xcode -> Preference -> Locations にいってください。
そうすると、こんな画面になると思います。
ここから、Derived Dataの下の方に書いてあるパスの一番右にある矢印を押してください。
そうすると色々なディレクトリが出てきますね。この中のDerivedDataディレクトリを削除してください。
このディレクトリは消しても、Xcodeを開くとまた自動的に作られるので心配しないで!!!
これで再起動して見てください!!
これで終了です!簡単!!
参考にさせていただいたサイト
このサイトすごくわかりやすかったです!
Derived Dataの項目に行く方法が少し違うので私のを参考にしてくださいね!
それと、 SwiftのDiscordのチャンネルも載せておきます!
誰でも入れるみたいなので、ぜひ!!!
製作者さんの記事も載せておきます!
作ってくださりありがとうございます🙇♂️
Swift初めての一歩に学ぶべきはViewController.swift
こんにちは。何も載せるネタがないです。
今までAngularのチュートリアルを英語を翻訳しながら進めてきたのですが、なぜかエラーが出てしまい、躓いてしまったのでterateilで質問して中断し、この記事を書くことにしましたwwwww
今回はSwift触ってるならみんな知ってるであろうことを今更ながら紹介していきます。初学者は必見ですよ!!!
いきなりですが、Xcodeで新しいプロジェクトを作成したら一番最初に作られるViewControllerをあなたは調べましたか???
私は調べませんでした。なぜなら私は適当マンだからです。
私みたいに何も調べないで進めるとプログラミングの成長スピードが悪いので全然成長しません!!!
なので、ここで一通り説明したいと思います!!!
一通りって言っても簡単に説明するだけなので深く知りたいと思った方は色々調べて見てください!!
まだまだ私も初心者なので間違えているところがあるかもしれないです。
では一番最初の行からいきましょう!!!!
import UIKit
これは見たまんまですね。UIKitってゆうのをimportするんです。入れるんです。
UIKitってゆうのはUIのKitですwwwwwwwwwwwww
次!!!
class ViewController: UIViewController { }
ざっくりゆうとViewControllerってゆうクラスを作ってるんですね。wwww
難しい言い方だとクラスを継承してるって言いますね。
継承というのは、今あるクラスの派生として新しいクラスを作るってゆう事!!
つまりこの文章はViewControllerクラスにUIViewControllerクラスを継承してるって事なんです!!
このUIViewControllerは一番最初に定義したUIKitのクラスなんです!!なので継承して使えるようにしてるんですね!!
次行きましょう!
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
}
この文章は、override func viewDidLoad() { }で画面に関する事、例えば何か表示したり、動きをつけたり...そうゆうことを{ }の中に書きます!
super.viewDidLoad()は画面がロードされた時に実行するよ!って事です!
ここら辺は私もこれぐらいでしか考えてない未熟者....
override func didReceiveMemoryWarning() {
super.didReceiveMemoryWarning()
}
ここはさっきと似たような感じなんですけど、この場合はdidReceiveMemoryWarningってゆうのがメモリが不足して時に実行するって意味です!この処理は何に使うんだろう....未熟者だからわかんない...
とゆう感じでゆるく書いてきました。
今からSwift触るよー!!って方はぜひこの記事を参考にしていただいてもいいんですよ!!とりあえず簡単にわかっておけば後々ここに書くんだ!とかわかってくると思います!!!!
ではこの辺で!!!
zshでbrewがcommand not foundになる
こんばんは。ごまです。
iTerm2を我が PCに導入いたしました。
かっこいいね。良いよ。
なぜiTerm2を入れたか
先日TRUNKハッカソンに参加したとき、チームメンバーが何やらかっちょいい画面でコマンドを叩いていました。それがiTerm2でした。
私はコマンド操作に全く慣れていなくて、このかっちょいい画面を使ってみたい!!と思い自分の作成しているプロダクトそっちのけでiTermを入れましたw
コマンド打つんだったらかっこいい画面で打ちたいじゃん??
bashからzshにシェルを変更
bashからzshに変更した理由はoh-my-zshを入れるため。今でさえzshというものがなんなのかいまいち理解してないですwwww
zshに移行したらbrewが使えなくなった
とりあえずバージョン確認をしましたね。
brew -v
zsh: command not found: brew
んんんんんんんん????????????
あれあれあれあれあれ????????
パス間違えてるのかな。。調べてみました
echo $PATH
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin
このパスが"usr/local/bin"に通らないとbrewが通らないみたいですね。
vi ~/.zshrc
今回は私がいつも使っているviを使って~/.zshrcを開きました。
これにパスを通すための追記をしないといけないですね。
追記する場所はどこでもいいそうなのですが、参考にしたサイトどうりに
#User configurationのあたりに追加しました。
追加する内容が太字の部分です。
# User configuration
export PATH="/usr/local/bin:/usr/local/sbin:$PATH"
# export MANPATH="/usr/local/man:$MANPATH"
追加し終わったら、escキーを押して:wqで上書き保存をします。
終了したら再起動をしてください。これで完了です。
私がハマったとこと感想
export PATH="/usr/local/bin:/usr/local/sbin:$PATH"
の最初の部分に#をつけていたことで何回やってもパスが通りませんでした。
しかし、#
を外すだけで簡単に治ったのでよかったですね。。
ちょっとだけコマンド打つのが楽しくなりましたw
今回参考にさせてもらった記事
私の記事と内容一緒すぎて...wwww
参考にさせてもらった記事の参考の記事も載せておきます。
TRUNK ハッカソンに参加した話
今回(3/8,9)は大阪のさくらインターネットさんで行われたTRUNKという会社主催のTRUNKハッカソンに出場してきました!!
TRUNK - インターンとトレーニングでビジネススキルをつけよう。
参加の経緯
TwitterでTRUNKハッカソンの投稿が流れてきまして、優秀賞チームにはなんと100万円!!企業賞と合わせて総額150万円が賞金としてでると書いてあって、さらに東海地方には5000円、その他の地方には1万円の交通費負担があったんです!!!これは参加するしかないでしょ。ということで参加しました。
ハッカソンのテーマと使用した言語たち
ハッカソンのテーマは「関西を世界一ギークな街になるためのサービスを作ろう!」。
主にPythonで書いてます。使用したAPI,会社はLINE API, GoogleCloudPlatformのSpeech API, AITalkです。
作成したプロダクト
LINEbotを使用して、音声メッセージや、文字メッセージを送ることで、標準語を関西弁に直します。さらに、IT関連でよく使われる専門用語(以下専門用語)にも変化させその内容をAITalkの関西弁音声でなまりがついた音声ファイルと、文章を返信させます。
私たちが考えたアイディアは、関西の人が話している内容を専門用語に変換させることで、実質世界一ギークな街ではないかということなんですね。。
私がしたこと
今回は私が苦手としている(勝手に思ってる)Pythonでの開発でした。AITalkが使えるまでの代わりの音声ファイル作成のコードと、関西弁と専門用語に変換するときに使われたjsonファイルを作成しました。なので、実質何もやっていません。結局AITalk使えたので僕のコード不必要。
それでも苦手のPythonをターミナルでいっぱいたたいたので、コマンド打つ練習をいっぱいできたと思います。
感想とこれから
全体的な感想としては勉強不足を感じさせられたハッカソンになりました。
そして、最初に出てくるアイディアの大切さと、デザインの大切さがよくわかりました。自分はフロントエンドのエンジニアなので、iOSのみならずWebにも挑戦して、デザインもこれかた勉強していきたいと思います!
そして、TRUNKさんについて思ったことがいくつか...
- 最初に配られた契約書?の紙を回収していませんでした。帰って荷物の整理をしていたら発見しましたw
- 三重を東海だと思って参加したんですけど、違うと言われてしまい、夜ご飯を食べる時間を取りたかったので帰ったのですが、もうちょっと早めに教えて欲しかった.. 結局ご飯食べて即終電だったからきつかった..
- 総額150万円と書いてあったんですが、優秀賞と、企業賞合わせても総額までは達していなかったのでそこらへんがよくわからなかったです。
-
https://techplay.jp/event/654509 このサイトも募集のサイトだと思うんですけど、宿泊費もらえるって教えてくれたらホテルで泊まってたかもしれないんですよね。もしかしたらこのサイトの間違い???
- 優秀賞と最優秀賞に分けて、まだ小規模なハッカソンなので優秀賞に10万、最優秀に20万でもよかったのかなって思います。ハッカソンを開催すると学生とかがすぐ集まるので参加者を呼ぶ、増やすために高額な賞金を用意するとかはしなくてもいいと思います!
ということで2週間で3つのハッカソンに出たんですけど、疲れましたねww
次記事書くときはこれから作る予定のアプリのことか、来週に行われるiOS Meetupのことについてですね。
それではまた!!!